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Q&A

よくあるご質問

Q1
生ウニは冷凍しても大丈夫?
A1
生ウニや塩水ウニを冷凍すると、解凍する時に「ドロドロ」に溶けてしまいます。
冷凍が可能な商品としては、甘塩で一日漬け込んだ「一夜漬けうに」や鮮度が良いうちに蒸した「ボイル」があります。
Q2
生ウニは水道水で洗浄してから食べるの?
A2
当社の製品は衛生管理の行き届いた施設で加工されています。洗わないで、そのまま食べるのが一番美味しいです!!
Q3
生ウニは賞味期限が切れても食べられるの?
A3
賞味期限とは期日内に食べると美味しく食べられる目安です。
ですが、ウニは生ものです・・・。保存温度内でも保存している間に製品が劣化していきます。なるべくお早めにお召し上がりください。
Q4
塩水ウニは塩水が付いたまま食べるの?
A4
ウニに付いた塩水を冷蔵庫内で切って(5分から10分)から、洗わずにそのままお召し上がりください。
PDF(塩水ウニのお召し上がり方)をご覧ください。
Q5
ウニはいつでも(年中)ありますか?
A5
当社では、一年中ウニをお届けしています!
北海道産が多く採れる時期(旬の時期)は6月〜8月にかけてです。それ以外も北方四島や道東、道南、ロシア、カナダ、アメリカなどから当社工場まで迅速に生のまま輸送し加工できるルートを独自に構築しています。
Q6
どこに行けば買えるの?
A6
時期や時間帯によっては、洞爺湖町の本社で直接購入も可能です。
こちらの「お問い合わせ」より、ご確認ください。
Q7
バフンウニやムラサキウニって、何が違うの?
A7
種類の違いです!
一般的にバフンウニはムラサキウニよりも高価です。棘が短い方がバフンウニで、長い方がムラサキウニです。
バフンウニ / ムラサキウニ バフンウニ / ムラサキウニ
Q8
一番おいしいうには?
A8
当社で取り扱ってるうには大きく分けて2種類あります。Q7のバフンウニとムラサキウニです。
これは好みによるので、美味しいというのは難しいのですが、産地によっても、加工する方法や鮮度によっても味は大きく変わります。
一般的には夏期の礼文島や利尻島のウニが美味しいことで有名ですが、同じ日本海産の積丹・天売島・焼尻島・奥尻島なども甘味があり、美味しいです。
つまり、産地・種類で旨みがそれぞれ有ります。
Q9
苦いウニを食べました・・・。薬品の影響でしょうか?
A9
ウニのタンパク質を固めるために、濃度の薄いミョウバン塩水を使用する商品もあります。ミョウバンにより、多少の苦みが増す事は考えられますが、本来の苦みの原因はウニの身そのものにあります。
Q10
保存料は使っていますか?
A10
Q9でお話ししたようにウニの身を崩れにくくするために、ミョウバンを少量含んだ塩水に身を漬けて加工します。一般的にミョウバンの味は1日冷蔵庫で保存している間に余分な水分と一緒に大半が流れ落ちると言われていますが、添加物が気になる方には、塩以外は使用していない「塩水ウニ」をおすすめしています。
Q11
ウニ丼には、ウニがどれくらい必要なの?
A11
一般的にウニ丼には「80g」と言われています。
当社の塩水うには100g入ってる商品があります。一人で贅沢な時間をお楽しみ頂ける量になっています。